都七福神 |
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都七福神めぐり |
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都七福神めぐり京都七福神・京の七福神・都七福神など、 京都にはいろいろな「七福神めぐり」があります。 中でも人気の寺社が多く含まれる「都七福神」めぐりをご紹介します。 「都七福神めぐり」の京都定期観光バスも運行されます。 |
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●恵比寿神・・・ゑびす(恵美須)神社 ![]() 恵比寿神社は、建仁2年(1202)、栄西禅師が 建仁寺建立にあたり、その鎮守として創建されました。 恵比寿神は「商売繁盛・交通安全」のご利益で 知られています。 1月に行われる「初えびす」には毎年多くの人が参拝に 訪れます。 ご祭神の八重事代主命は釣りを好まれ、海の幸と山の幸を物々交換し、 暮らしを豊かにしたので商売繁盛の守り神となりました。 ●大黒天 ・・・松ヶ崎大黒天・妙円寺 ![]() 妙円寺は、元和2年(1616)に日英上人によって 創建された日蓮宗のお寺です。 守護神として祀られている大黒天は 商売繁盛の神様で、「松ヶ崎の大黒さん」として 親しまれています。 京都の夏の風物詩「五山の送り火」の一つ、「妙法」の「法」の字が点火される場所で、 松ヶ崎山のふもとにあります。 また大黒さんは俵のそばに群がるネズミをも養うことから、そのお使いがネズミとなり 十干十二支のはじめ、甲子(きのえね)が縁日となりました。 ●毘沙門天・・・東寺(教王護国寺) ![]() 延暦13年(794)桓武天皇の平安京遷都の折り、国家鎮護の ために、羅城門の左右に築かれた東西両寺の一つで、 弘法大師が建てたお寺です。 国宝の五重塔・金堂、重要文化財の講堂があります。 この寺の毘沙門天(国宝)は、高さ約190センチ、頭部が小さく スマートで、鎧の線がとても美しい像です。 弘法大師が唐に入られた時、感得されたものと伝えられています。 左に宝塔、右に錫杖を持ち厳めし印象を与えます。 菅原道真公も信仰したことから、学業成就の御利益もあるそうです。 毎月21日空海の命日に行われる「弘法さん」は、境内に所せましと露店が並び、 骨董品・古着・古本・陶器など、多種多彩な品物が売られています。 毎月25日に行われる北野天満宮の「天神さん」と並ぶ代表的な縁日です。 ●弁財天 ・・・六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)六波羅蜜寺 ![]() 天暦5年(951)空也上人によって創建されました。 安置されている「空也上人像」で有名な空也上人は 平安時代中期の浄土宗の僧です。 「市の聖」と呼ばれ、京の市中で念仏行脚したと 言われています。 弁財天は南門のそばの護摩堂に祀られています。 高さ約30センチと小柄な弁天様で、崇徳天皇の受けたお告げにより、 禅海上人によって造られたものだそうです。 水を司る女神様は、水がすべての汚れを清めるように、現世の苦しみを洗い流して くださるといわれています。 ●福禄寿・・・赤山禅院(せきざんぜんいん) 仁和4年(888)遣唐使でもあった天台宗の第3代座主・慈覚大師円仁が、 航海の安全を中国の陰陽道の祖神である赤山大明神に感謝し、 ![]() 弟子に創建を遺命したお寺です。 京都御所から見ると、北東の、表鬼門にあたり、鬼から都を守る 方位の守護神として祀られてきたお寺です。 方除けの神様としても信仰されています。 福禄寿神は幸福、富貴、長寿の神様で、福禄寿像は本堂の 東側にある福禄寿殿に安置されています。 ●寿老神・・・革堂(こうどう)(行願寺) ![]() 寛弘元年(1004)、行円によって一条小川に 創建されたのが始まりですが、火災などにより 何度も焼失し、宝永5年(1708) 現在地に 再建されました。 元は一条通にありましたが、豊臣秀吉によって、 現在の地に移築されました。 寿老神は長寿の神様で、天下泰平・福寿円満を願って祀ったといわれています。 「革堂(こうどう)」とも呼ばれ、西国三十三ヶ所めぐりの札所(第19番)にも なっています。 ●布袋尊・・・黄檗・萬福寺 1654年(江戸時代)、中国福建省から渡来した隠元禅師が、後水尾法皇や 徳川四代将軍家綱公の崇敬を得て、1661年に開創された中国風の寺院。 ![]() 中国的な雰囲気で、中国・明の隠元禅師が開基した 黄檗宗の総本山です。 布袋像は東の天王殿に祀られており、 福々とした笑顔で人気を集めています。 |
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