縁結び☆恋愛成就

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縁結び・恋愛成就
めぐり



縁結び・恋愛成就めぐり



京都の数ある寺社の中で、
縁結び恋愛成就にご利益のある寺社をいくつか紹介します。

縁結び・恋愛成就だけでなく、子宝安産や、
悪縁を切って良縁を結ぶご利益のある寺社もご紹介します。




●地主神社(じしゅじんじゃ)


縁結びのご利益が全国的に有名です。
創建年代は、日本の建国よりも前とされ、本殿前にある
「恋占いの石」は縄文時代のものだそうです。

「恋占いの石」は、10メートルほど離れてたっている、
2つの守護石で、片方の石から反対側の石まで
目を閉じて歩いて、無事たどりつくことができると恋の願いがかなうといわれる
“願掛け”の石です。

一度でたどりつくことができると恋の成就が早く、人にアドバイスを受けてたどりつくと
助けを借りて恋が成就すると言われます。

また、どんな願い事でも、ひとつだけなら必ず願いをかなえてくれるという
「おかげ明神の社」や、三度軽く打つとその心地よい響きが神さまに伝わり、
良縁がいただけるという「銅鑼(どら)」があります。



●野宮神社(ののみやじんじゃ)


縁結び、子宝安産の神様として有名な神社です。

その昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が
伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。

紫式部の『源氏物語』にも、光源氏と
恋人・六条御息所が別れを惜しむ場面で登場します。

野宮大黒天のそばにある神石「お亀石」をなでながらお祈りすると、一年以内に
願い事が成就すると言われています。



●安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)


“悪縁を切り、良縁を結ぶ”ご利益があります。

『縁切り縁結び碑(いし)』という、丸い穴の空いた
碑があり、 正面から穴に入って縁を切り、奥から
穴に入って縁を結びます。

中央の亀裂を通して神様のお力が下の円形の穴に
注がれているそうです。

願いを書いた御札を持って、穴を表からくぐって悪縁を切り、裏からくぐって良縁を結び、
そのあと御札を碑に貼って祈願します。

男女の縁のほかに、病気、お酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を断ち切って、
良縁に結ばれるご利益があります。

良縁に結ばれた夫婦やカップルがお参りしても縁が切れることはないそうです。



●鈴虫寺(妙徳山華厳寺)
(すずむしでら(みょうとくざんけごんじ))


地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願にご利益があります。

良縁・開運祈願・縁結びの寺として有名で、堂内で鈴虫を
飼っていて一年中泣き声が聞こえることから「鈴虫寺」と
呼ばれています。

右手には錫杖(しゃくじょう)、左手には宝珠(ほうじゅ)を
お持ちになった「幸福地蔵様」がおられ、日本で唯一、
わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が
皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、
歩いて来てくださるからだそうです。



●貴船神社(きふねじんじゃ)


心願成就・縁結び・家内安全・商売繁盛などに
ご利益があります。

古くから、水の神さまとして崇敬を集めています。

水は命の源であり、汚いものを洗い流す浄化力に
優れています。
清らかな水は、心の中の汚れまでも清めてくれ、
心が洗われると元気がよみがえり、運も開かれるということで、運気発祥、
開運の信仰が生まれました。

何でも願い事を聞いて運を開いてくださる、心願成就の神様です。

女流歌人の和泉式部が貴船神社に参詣して、名歌「蛍の歌」を捧げて恋を祈り、
その願いがかなえられたことから、「恋の宮」として知られています。

貴船神社本宮から300メートル上流の地に「結社(ゆいのやしろ)」があり、
古くから縁結びの神様として知られています。

縁結びを願う人は、「結び文」を結び合わせて祈願すると願いごとが叶い、
生涯の幸福が得られるといわれています。

また男女間の縁だけでなく、人と人、子授けなどあらゆる縁結びにご利益があると
いわれています。



●市比賣神社(いちひめじんじゃ)


ご祭神は全て女神様をお祀りしているということから、
女性の守り神とされ、女性全ての願い事にご利益が
あります。

良縁、子授け安産にもご利益があり、特に「女人厄除け」の
神社として有名です。

京都唯一の女性の守護神として全国の女性の信仰を集めています。

境内には、水を飲んで一つだけ願いをかけると叶うといわれる
一願成就の井戸「天之真名井(あめのまない)」があります。
皇族誕生の際には、産湯にここの水を用いるそうです。

また、この神社は『お食初め』発祥の場所としても知られています。
『五十日百日之祝儀(いかもものしゅうぎ)』と呼ばれ、生後五十日目と百日目の
子供に、「餅」を授かり、健やかな成長と多幸を祈るものです。



●紫雲山頂法寺(六角堂)
(しうんざんちょうほうじ(ろっかくどう))


聖徳太子が四天王寺建立の用材を求めてこの地を訪れたとき、霊告によってこの地に
御堂を建て守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられており、
西国三十三所の18番の札所にもなっています。

本堂が六角宝形造であることから、
一般に「六角堂」の名で親しまれています。

池坊の僧は、頂法寺の住持として本尊の
如意輪観音に花を供えることとなっており、
花の生け方に別格の妙技を見せることで評判となり
華道発祥の地としても知られています。

境内には、京都の真ん中であるといわれる、「へそ石」があり、本堂前には
縁結びで有名な地摺り柳が植わっています。

また、願い事をひとつだけ叶えてくれるという、花束を抱え首をかしげた、
かわいらしい「一言地蔵さん」がおられます。




 
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